森永製菓について考えるサイトです
概説 [編集]
1899年に創立された、トレードマークに「エンゼル」を使ったキャラメルなどを製造している老舗メーカーである。「おいしく たのしく すこやかに」がコーポレートメッセージ。東証第1部に上場している(証券コード:2201)。本社は東京都港区芝5丁目33番1号にある。最寄り駅は山手線・田町駅。株主数は4万1890名(2006年3月31日現在)。
森永製菓のロゴは、「永」の上の「丶」が「一」になっている旧字体を使用している。実はロゴだけではなく、同じ社の商品に記されている「森永製菓(株)お客様相談室」の一文や製造者の欄にも同じ旧字体が使用されている。また、1986年秋のエンゼルマーク変更までは、社名ロゴの「株式会社」部分の「社」の字も「?」の部分が「示」になっている旧字体を使っていた。[1]
なお、ライバルは、明治製菓をはじめとする「明治グループ」である。いずれも「乳業」と「製菓」があり、両社は設立時期が近く、製菓と乳業の2部門間には歴史的に似た経緯があり、両社間は似た商品構成であるため、業績面でよく比較される。
特色 [編集]
ビスケットやソフトキャンディーの製造、販売を基幹とする。森永ビスケットシリーズは知名度のある売上の高い商品、特にマリーやムーンライト、チョイスは基幹商品。また、ハイチュウはキャラメルの技術を活かした他社の追従を許さない森永の売れ筋商品。グレープ味は一番人気。次にキョロちゃんで知られる「チョコボール」は、子供を中心に人気である。なかでも「チョコボール」シリーズを買い、一定の条件を満たした応募者全員に贈られる「おもちゃのカンヅメ」キャンペーンは、菓子会社の懸賞の中でも歴史が古い。
戦後日本でバレンタインの習慣が広まったのは森永製菓の宣伝がきっかけ。なお、海外では「女性が男性にチョコレートを贈る」という決まった習慣は存在しない。
主な製品 [編集]
(2009年現在)
現在発売中の製品全てについては商品カタログを参照のこと。
チョコレート [編集]
* チョコボール
* ダース
* 森永ミルクチョコレート
o 森永チョコレートバー
* 森永ビターチョコレート
* 小枝
o 大樹の小枝
* カレ・ド・ショコラ
o フレンチミルク
o ベネズエラビター
o 70カカオ
o バニラホワイト
o 塩メープル
* チョコフレーク
o チョコフレーク はちみつミルク
o チョコフレーク かたまりの幸せ
o チョコフレ・バー
o チョコフレークミニバー
* ハイクラウン[2]
* ベイク
* ビッツ
* フィンガーチョコレート
* ミア(東北地区限定)
ビスケット [編集]
* マリー
* チョイス
* ムーンライト
* チョコチップクッキー
* ディア
* リーフィ
* ブラウンライス
* ウェルツインサンド(バニラ&ストロベリーラテクリーム)
* レモニスト
* ヌーディア
* シルフィ
* Aクラス
* エンゼルパイミニ
* デセール・ドール(ガトーショコラ、フレンチショコラケーキ)
* 小麦胚芽のクラッカー
* マンナシリーズ
o マンナビスケット
o マンナボーロ(プレーン&かぼちゃ)
o マンナウェファー
* 森のビスケット
スナック [編集]
* おっとっと
o スーパーおっとっと
* ポテロング
o ポテロングZ
キャラメル [編集]
森永ミルクキャラメル
* 森永ミルクキャラメル
* 黒糖キャラメル
* あずきキャラメル
* 抹茶キャラメル
* 栗キャラメル(秋季限定)
* 塩キャラメル
* ハイソフト(ミルク)
キャンディ [編集]
* チュッパチャプス
* 森永ラムネ
* ハイチュウ
o プチっとハイチュウ
o ハイチュウプラス
* サンキストタブレット
* ヴェルタースオリジナル
* ペッツ
ケーキミックス [編集]
* ホットケーキミックス
* ケーキシロップ
* モントン(花王から譲渡された)
アイス [編集]
森永アイスクリームの販売用ケース(現在使用されているもの)
* ICE GUY
* ICE BOX
* サンデーカップ
* チョコモナカジャンボ
* ビスケットサンド
* チーズスティック
* チョコフレークコーン
* 北海道あずき最中
* ダブルアーモンド
マルチパック
* みぞれバー
* チョコレートアイスバー
* パリパリバー
* ラムネバー
* アイスカフェ・オ・レ
* マリービスケットサンドアイス
飲料 [編集]
ココア
* ミルクココア
* 純ココア
* 牛乳で飲むココア
* ティナ(東北地方限定発売)
その他
* 森永甘酒
* おしるこ
* 抹茶あずき
健康食品 [編集]
* ウィダーinゼリー
その他 [編集]
* 具っとくだもの
* クックゼラチン
* もっちり和ぽんの粉(静岡地区限定発売)
ほか、多数
キャラクター商品 [編集]
* キョロちゃんシリーズ
* パックンチョ(ディズニーキャラクター)
* ミッフィー - ビスケット
* スーパー戦隊シリーズ - ウエファーチョコなど
* ドラゴンボール - ウエファーチョコ
過去に販売された主な製品 [編集]
過去に発売された製品の一部は森永ミュージアムで閲覧可能。
チョコレート [編集]
* ソフトチョコレート
* パレードチョコレート
* スキップチョコレート
* エールチョコレート
* フラワーチョコレート
* ポールチョコレート
* チョコベー
* カリンチョ
* ドーナッチョ
* まろん
* 栗
* チョコの樹
* くるみの森
* 森のどんぐり
* つくんこ
* チョコパッパ(ふりかけ状のチョコレート)
* さっチョコ
* チョコぼうし
* お菓子なお寿司屋さん(チョコスナック)
* ボクたち2軍だ(チョコスナック)
* こにゃんこクラブ
* ぬーぼー(エアインチョコ)
* ワインゼリー
* ブランデーゼリー
* ザギー(チョコレートバー)
* スプーナ(エアチョコ)
* ソリッド
* ジョイム
* アッセ
* アンシス
* 花日和
* &BITTER
* 刻みカカオ
* ラドンナ
* ルネス
* ポリフェリッチ
* アーモンド・グリエ
* マカダミア・グリエ
* ナッチ
* ジーン
* プチモンブラン
* 栗の季節
* 苺
* フリュイ
* 彩紫 (Ayamurasaki)
ほか
ビスケット [編集]
* フラワー(贈答用のビスケット詰め合わせ。1950年代)
* コンサート(同上、昭和30年代)
* エンジェリア
* シンフォニー
* クレマ
* ボンソワール
* クラシック
* 大納言ケーキ
* 宇治抹茶ケーキ
ほか
キャラメル [編集]
* コーヒーキャラメル
* チョコレートキャラメル
* フレンチキャラメル
* おたのしみキャラメル
ほか
キャンディ [編集]
* ピース(1950〜1960年代)
* 森永ドロップ
* ベルベット
* チューレット(食べられるチューインガムとして話題に。ハイチュウの前身)
* ハイチュウキッズ
* 花inキャンデー
* ヴェルタースオリジナル
ほか
スナック [編集]
* スピン
* ハイプレッツェル
* ナイス(クラッカー)
* タイム(クラッカー)
* ノンフライ 焼きポテト[3]
* マメロング
* トウモロング
* コメロング
* 五色あられ(米菓)
* ラブチャット
アイス [編集]
森永アイスクリームの販売用ケース(1980年代までのもの。現在も使用している店もある)
* 森永バニラエイト
* 森永デリカ
* アイスバーガー
* 森永みぞれ
* バケバケバー(1983年。アイスバーにプリントされたオバケの絵が特徴)
* 三角バー(1986年)[4]
* コニーパフェ(コーンアイス)
* クレープ屋さん
* MEN'S(男性向け。バニラとロストアーモンドが発売された)
* オペラグレイス
ほか
飲料 [編集]
コーヒー
* 森永コーヒー
* インスタントコーヒー
* JAGUAR(缶コーヒー)
ココア
* まんがココア
* アーモンドココア
* プレミオココア
清涼飲料
* 森永ネクター
* ミラクルアルファ
* つぶゼリーin
ウィダー
* ダイエットウィダー
その他 [編集]
* インスタントポテトマッシュ
* ぬかよろこび(ぬか漬けの素)[5]
ほか、多数
過去のキャラクター製品 [編集]
* 狼少年ケン - まんがココア
* 宇宙少年ソラン - まんがココア
* 魔法使いチャッピー - ガム、ラムネなど
* パティ&ジミー(キャラメル)
* 森永キャラメル スターウォーズ
* ガンダムシリーズ - チョコレート、キャラメルなど(ミニプラスチックモデル付)
* トムとジェリー - アイスなど
* キン肉マン[6] - キャラメルなど
* ゾイド - ガムなど
* 美少女戦士セーラームーン - キャンディなど
* タツノコキャラクター - ウェファーチョコ
* デジモンシリーズ
* 仮面ライダー - チョコスナック、総集編ウェファーチョコ
* オシャレ魔女?ラブandベリー
など、多数
沿革 [編集]
(注)森永製菓の社名の変遷、乳業事業(現在の森永乳業)の変遷は、森永乳業のページの沿革部分にて説明されている。
* 1899年(明治32年)、前身の森永西洋菓子製造所を設立(創立者は森永太一郎。ビスケットの森永チョイスに「MT」と浮き彫りになっているのはMorinaga Taichirohにちなむ)。マシュマロの生産販売を始める。
* 1905年(明治38年)、トレードマークにエンゼルマークを制定。(マークの由来は、創業時の主力商品のマシュマロが英語で「エンゼルフード」と呼ばれていたことから。また、太一郎自身がキリスト教徒だったことも関係する。)
* 1910年(明治43年)、株式会社森永商店として株式会社組織に改める。
* 1912年(大正元年)、社名を現在の森永製菓株式会社に改称
* 1914年(大正3年)6月10日、箱入りのミルクキャラメルの製造販売を開始
* 1915年(大正4年)、ビスケットの生産販売を開始(当初は輸出向けで、国内向けは1923年から)。
* 1918年(大正7年)、ミルクチョコレートの一貫生産を始め、販売を開始。
* 1919年(大正8年)、ミルクココアの生産販売を開始。
* 1921年(大正10年)、粉ミルクを国産化。
* 1925年(大正14年)、塚口工場(兵庫県尼崎市)、鶴見工場(神奈川県横浜市)新設。最新機械設備による大量生産体制を本格化。
* 1930年(昭和5年)、赤ちゃん専用ビスケット、マンナを発売開始。
* 1931年(昭和6年)、チューインガムの生産販売を開始。
* 1932年(昭和7年)、第1回「キャラメル藝術」キャンペーン。1937年(昭和12年)まで6回続き、応募総数186万6,400点に上る。
* 1937年(昭和12年)、「森永母を讃える会」を設立。母の日の普及活動を全国展開。
* 1944年(昭和19年)、ペニシリンの国産化に初めて成功。
* 1945年(昭和20年)、終戦後から1952年(昭和27年)の占領解除までの間、占領軍兵士向けの菓子類を生産納入。
* 1949年(昭和24年)、森永製菓から森永乳業が独立。
* 1951年(昭和26年)、初のラジオ提供番組「森永エンゼルタイム」放送開始。同時にエンゼルのテーマ曲『エンゼルはいつでも』を製作。翌1952年(昭和27年)には『やっぱり森永ネ』も作られた。
* 1953年(昭和28年)、東京・銀座に地球儀ネオンを設置。
* 1955年(昭和30年)6月頃、森永乳業が森永ヒ素ミルク中毒事件を起こす。
* 1956年(昭和31年)、アイスクリームの生産販売を本格開始。
* 1957年(昭和32年)、ホットケーキの素を商品化。
* 1960年(昭和35年)、日本で初めてインスタントコーヒーを製造発売。バレンタインデーの企画を大々的に展開。ベルマーク運動に参加。
* 1961年(昭和36年)、森永エンゼルパイ発売開始。
* 1963年(昭和38年)、NETテレビ(現:テレビ朝日)のテレビアニメ「狼少年ケン」番組提供。まんがココア発売。
* 1964年(昭和39年)、ハイクラウンチョコレート、清涼飲料「森永ネクター」発売開始。
* 1967年(昭和42年)、TBSテレビアニメ「宇宙少年ソラン」番組提供。
エールチョコレート発売。CMソング「大きいことはいいことだ」(山本直純)が話題に。
森永チョコボール、森永チョコフレーク発売開始。
* 1969年(昭和44年)、ミルクキャラメル「森永ハイソフト」発売開始。
* 1971年(昭和46年)、小枝 (チョコレート)発売開始。
* 1972年(昭和47年)、チョコベー発売。シールのおまけとCMで話題に。[7]
森永チョコモナカ(現在のチョコモナカジャンボ)発売。
* 1974年(昭和49年)、フジテレビ系音楽番組「夜のヒットスタジオ」4月1日放送分より提供開始[8]
チョコスナック菓子「カリンチョ」発売。
* 1975年(昭和50年)、ガム菓子、森永ハイチュウ発売開始。
* 1978年(昭和53年)、スナック菓子、ポテロング発売開始。
* 1979年(昭和54年)、キャラメル菓子、森永キャラメル スターウォーズ発売。おまけ部分は玩具メーカーであるタカラが製造。
* 1981年(昭和56年)、スナック菓子、おっとっと発売開始。
* 1983年(昭和58年)、チョコスナック菓子「つくんこ」発売。
* 1984年(昭和59年)10月、グリコ・森永事件に巻き込まれ、多大な損害を出す。主要な生産ラインが止まってしまい、再開した後もかつての4枚入りハイクラウンなどは復刻できなくなってしまった。
* 1986年(昭和61年)7月、CIを導入、エンゼルマークを現在のものに変更。
* 1989年(平成元年)、ICE BOX発売開始。
* 1991年(平成3年)、「エンゼル財団」を設立。
* 1993年(平成5年)、12粒入チョコレート、ソリッドダース発売開始。
* 1994年(平成6年)、栄養補助食品、ウィダーinゼリー発売開始。
* 1996年(平成8年)10月、森永ホームページ開設。
* 1998年(平成10年)、小山工場、業界初のISO14001認証を取得。2000年(平成12年)には全工場で取得が完了。
* 1999年(平成11年)、創業100周年を迎える。
* 2002年(平成14年)、チョコレート菓子、カレ・ド・ショコラ発売。
* 2003年(平成15年)、日本テレビのミニ番組『エンゼルのいる星』提供開始(2009年(平成21年)3月まで放送)。
* 2004年(平成16年)、「マリー」の商標権を取得。ハイチュウ、中国・上海市で製造開始。
* 2006年(平成18年)、森永剛太が会長、矢田雅之が第7代代表取締役社長にそれぞれ就任。
* 2008年(平成20年)、社会貢献活動「エンゼル・スマイル・プロジェクト」開始
製造・研究拠点 [編集]
研究所 [編集]
* 研究所(神奈川県横浜市鶴見区・鶴見工場内)
工場 [編集]
* 鶴見工場(神奈川県横浜市鶴見区)
* 塚口工場(兵庫県尼崎市)
* 中京工場(愛知県安城市)
* 小山工場(栃木県小山市)
* 三島工場(静岡県三島市)
関連企業 [編集]
日本国内 [編集]
兄弟会社
* 森永乳業株式会社
食品製造
* 森永スナック食品株式会社(本社:千葉県野田市)
* 株式会社アントステラ(本社:東京都豊島区)
* 森永エンゼルデザート株式会社(本社:神奈川県大和市)
* 森永甲府フーズ株式会社(本社:山梨県甲府市)
* 森永デザート株式会社(本社:佐賀県鳥栖市)
食品卸売および飲食店
* 森永サービス株式会社(本社:東京都港区)
* 森永商事株式会社(本社:神奈川県横浜市) - 旧・森和商事株式会社
* 株式会社サンライズ(本社:東京都港区)
* 森永フードサービス株式会社(本社:東京都港区)
不動産およびサービス
* 森永エンゼルカントリー株式会社(千葉県富津市)- ゴルフ場
* 森永高滝カントリー株式会社(千葉県市原市)- ゴルフ場
* 有限会社エンゼルリゾート蓼科管理(長野県茅野市) - リゾート管理運営
その他
* 株式会社森永生科学研究所(神奈川県横浜市)- 生科学研究所
* 株式会社森栄商会(東京都港区)- 保険代理店
* 株式会社森永ファイナンス(東京都港区) - 金融
日本国外 [編集]
* 台湾森永製菓股有限公司( 台湾台北市)
* 上海森永食品有限公司( 中国上海市)
* 米国森永製菓( アメリカ合衆国カリフォルニア州)
* 森永東南アジアオフィス(シンガポール国旗 シンガポール)
* 森永ヨーロッパオフィス(オランダ)
消滅した企業 [編集]
* 森永キャンデーストア(菓子専門店。独自製品も発売していたことがある)
* レストラン森永(レストラン事業のほか、ファーストフードチェーン森永LOVEも経営していた)
主なCM [編集]
現在のCM [編集]
CMの最後に流れるサウンドロゴは黒バックにエンゼルが踊り♪もりなが♪の優しい歌声で締める。この声は、シンガー・ソングライターの峠恵子である。ただし、チョコレートのCMでは2007年より最後に「SINCE1918 森永チョコレート」が表示されている(森永ミルクチョコレート発売90周年にちなむ)。また、ウィダーのCMでは最後に黒バックにウィダーのロゴと「Power Your Life!」のメッセージが流れる。
同業の菓子メーカーである江崎グリコや明治製菓などと並び、メインターゲットである10代〜20代に支持のある旬のアイドル、歌手などを多数起用することで有名である。同社のCMから人気が爆発したタレントもおり、出演CMには必ずそのタレントの歌う楽曲が使用されたりと、芸能界からも登竜門的なCMとして注目されている。
テレビCMは主に地上波全国放送で流れるが、一部、関東や東北などの地域で放送されるものもある。また、スペースシャワーTV、Super!drama TV、アニマックス、キッズステーションなどといったCS放送チャンネルで放送していることもある。ちなみに2008年より福岡・佐賀地区限定で放送されていた「森永ミルクキャラメル」のCMは2009年、6月10日のミルクキャラメルの日にちなみ全国放送されるようになった。
CM出演タレント・キャラクター [編集]
女性
* 浅田真央 - ウィダー in ゼリー(浅田は同業者のロッテのCMにも出演している)
* 伊藤ゆみ - ミア(宮城・山形・福島地区のみ)
* 倖田來未 - ウィダー プロテインバー
* 篠原涼子 - ダース、粒選りショコラ
* 竹内結子 - アンシス、刻みカカオ、ルネス
* 浜崎あゆみ - ハイチュウ、ウィダー in ゼリー
* 深津絵里
* 松下奈緒
* 松嶋菜々子 - 小枝
* 三浦りさ子 - ビスケットシリーズ
* 宮前るい
* BAKE GIRLS(CanCamの専属モデル4名(高橋メアリージュン、峰えりか、舞川あいく、近藤しづか)からなるユニット[9][10][11])- ベイク
男性
* 太田雄貴 - ウィダー in ゼリー(※太田は森永の社員でもある)
* KinKi Kids(堂本光一、堂本剛)- (過去に、ダース)チョコモナカ ジャンボ
* 彩木亮 - 大樹の小枝
* Spontania - ICE BOX 濃い果実水
* 世界のナベアツ - おっとっと
* 高田純次 - ダース
* 津田寛治 - ICE BOX 濃い果実水
* 浜田雅功 - ウィダー in ゼリー
* 山下智久 - ウィダー in ゼリー
* 山本裕典 - ダース
キャラクター
(ORはオリジナルキャラクター)
* キョロちゃん OR - チョコボール、ほか
* ちびまる子ちゃん - ミルクココア
* ハイチュウキング OR - ハイチュウ
* キャメル君 OR - 森永ミルクキャラメル
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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